東村議会 2022-09-14 09月14日-01号
これは私たちはやっぱ村民に対して公平でないといけないと、やっぱ村の財産であります村営団地の使用料、滞納が大きな原因ではないかなと考えております。 先ほど、行政一般報告の中でもありましたが、村営住宅賃貸滞納整理事務処理要綱を定めて、今後滞納の徴収を強化していくということが、今後、実施していきたいなと考えております。
これは私たちはやっぱ村民に対して公平でないといけないと、やっぱ村の財産であります村営団地の使用料、滞納が大きな原因ではないかなと考えております。 先ほど、行政一般報告の中でもありましたが、村営住宅賃貸滞納整理事務処理要綱を定めて、今後滞納の徴収を強化していくということが、今後、実施していきたいなと考えております。
村営団地の件でしたけれども、住宅ということですので、介護とか支援を受けている皆さんは介護保険の中もそうなのですけれども、障がいの皆さんについても同じなのですけれども、住宅改修とかの制度があって、それはやはり手すりを取り付けたり、段差の解消を行ったり、滑りの防止や、また建物内でしたら洋式トイレに変更をしたりとか、そういった支援の必要な高齢者、また障がいの皆さんにできるような制度は村の中で、限度額はありますけれども
今回の条例改正は、沖縄県営住宅の設置及び管理に関する条例に準じて改正するもので、主な内容としては、60歳以上の高齢世帯、中学校入学前までの子供がいる子育て世帯などの入居資格に係る所得要件を「月額15万8千円」から「月額21万4千円」へ緩和することと、村営団地内駐車場についてこれまで使用に関するルールが定められていなかったため、新たに使用に係る禁止事項を定める内容になります。
今現在、建設または計画されているのは、村営団地では新たに高江区に新たに増えるのが2戸あるんです。慶佐次地区のほうも2戸増えるというふうに聞いております。それから、宮城区のほうには産業支援住宅が4戸できています。これも今募集かかっていますけども、募集があったかどうかはまだ聞いていません。それから、今年度平良区に定住促進団地に18戸ができます。
続きまして、304ページ、2項、2目 道路維持費728万3,000円の減となっておりますが、これは会計年度任用職員の制度改正に伴いまして道路維持管理の草刈り人夫の削減と、これの担当職員を村営団地管理の嘱託職員に集約しまして、こちらを今年度は減額となっております。 続きまして、306ページ、3目 道路新設改良費は、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業によります村道の改良工事であります。
でも、高江などは、とても今現状としても厳しい状況で、地元の子供の出身がいませんので、でも高江も今年度で村営団地が完成して、2世帯が入居できるようになるということで、高江も少しはしばらく様子見たいということでございました。 3校とも、私も児童生徒、学校と地域等で、特色のある学校をつくるよう目指したいということの村長の意見もありました。
村営団地の住民から半年ぐらい前ですか、外灯が切れている状態で役場に電話したら、わかりましたと言われたみたいなんですが、今も全然変わらない状況ということで、お願いされました。そこで村内8カ所の団地を見て回ったところ、安富祖、前兼久、仲泊、山田の4カ所で外灯が切れている場所がありました。 恩納村公営住宅長寿命化計画の中に、公営住宅の定期的な点検を実施すると書かれていますが、定期的とはどれくらいですか。
りごとについて……………………………………………………………● ③たすけ隊の創設について…………………………………………………………………●山城良一 ①公共施設管理について……………………………………………………………………● ②仲泊~南恩納までの二輪車の交通規制について………………………………………● ③恩納村環境整備事業補助金交付規程について…………………………………………●當山達彦 ①谷茶村営団地代替地整備
ということで、このように宇加地区に村営団地ができるということに鑑みて、どうにか宇加地区出身、宇加地にかかわるような人たちが入居できるような、そういう手だてというのを村長としてないのかどうか。 これは前回建設された塩屋区の村営住宅ができたことによって、塩屋区の子ども会が大変活性化しているわけです。それはまたほかの団体にも波及して、非常に活発な、非常に明るく活気のある行政区になっています。
◎企画課長(山城雅人) 村営住宅につきましては、昨年度、北部連携の公共事業で宇加地村営団地というところで採択していただきまして、建築計画が12戸という話で、本年度工事に入っていきます。 今、確かにPFI事業というところを我々企画課のほうで打ち出してはいますが、また公共村営団地につきましても北部連携事業の中で、再度また恩納村内で展開できないというお話はしているところであります。
これも、これまで業者向けの勉強会とか、或いは、村民への説明会とか、何度か持たれたと思うんですが、この中で村営団地が有効かなということもありました。 具体的な村営団地の計画はあるのか。或いは村内の業者に聞いてみると、何か否定的な意見を聞いているのですが、村内業者の理解は得られているか、業者は育成されているのか、その辺のところを確認したいと思います。 ○議長(仲田豊) 企画課長、山城雅人君。
恐らく大きな村営団地とかそういうのができない限り、12クラス以上になることはないのではないかと思いますけれども、しかしずっと仮住まいが多いですので、やはり将来的には別棟に増築も計画を考えないといけないところに来ているのかと思っております。 ○議長(小渡久和) 平田嗣義議員。 ◆7番(平田嗣義) まず増築の前に今申し上げた倉庫の改築をして、早目に余裕を持った教室というのですか。
村営住宅につきましては、平成29年度より繰越して平成30年度に宇加地地区の村営団地工事を実施してまいります。 ⑥ダム建設事業について。 安富祖ダムの建設に当たっては、自然環境に十分配慮し、地域住民の生活の安定及び洪水対策を図ることを目的としております。平成30年度は、ダム本体工事及び洪水吐工を引き続き実施してまいります。 (4)環境衛生の充実について。 ①ゴミ処理対策について。
◆3番(神谷牧夫君) 私は、村営団地の建て替えについて伺います。 まず1番目に、長寿命化計画の中で、30年度に高江団地の建設が計画されていますが、他の団地の計画はどうなっているのか。 2つ目に、建て替え団地の当該する入居者への説明会はどうなっているのか。 3つ目に、新たな家賃についてはどうなるのか。また入居条件についてはどうなっていくのか、この3つをお聞きしたいと思います。
過去に村営団地用地取得、それと福祉センターのほうの用地取得と平成22年まではそれで活用してたんですけど、23年以降は事業として活用はしておりません。以上です。 ○議長(仲田豊) 他に質疑ありませんか。 (質疑なし)の声あり ○議長(仲田豊) これで質疑を終わります。 報告第9号、平成28年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告については以上のとおり報告されました。
特に、今、東村の公営団地、村営団地ですね。村営団地に入居されている方々も、10年、20年、30年と住んでいるうちに、お年を召して、その団地自体が2階のほうは使えなくて、1階だけで住居を、生活しているという方々も何人かおられます。
村営住宅につきましては、宇加地地区の村営団地の実施設計と、公営住宅等長寿命化計画に基づき安富祖団地の外壁補修の実施設計を実施してまいります。 ⑥ダム建設事業について。 安富祖ダムの建設に当たっては、自然環境に十分配慮し、地域住民の生活の安定及び洪水対策を図ることを目的としております。平成28年度から本格的にダム本体工事に着手し定礎式を行いました。引き続きダム本体工事を実施してまいります。
それではハとして、農協の集荷場、これは村有地と聞いておりますが、それが移転した場合の跡地利用は、先程からある定住人口の増加策にもなる村営団地の建設、その他、村民生活の向上に大きく貢献する事業が展開できるのではないかなと思っております。 その辺も含めて、他にもこういうこともあるよということがあれば、それも踏まえて答弁のほど、よろしくお願いします。 ○議長(仲田豊) 総務課長、新里勝弘君。
同款国庫支出金、社会資本整備総合交付金(公営住宅ストック総合改善)については、山田村営団地の長寿命化のための外壁工事との説明でした。同款国庫支出金、簡素な給付措置(臨時福祉給付金事業補助金)については、非課税の方が対象で平成27年度は1人当たり6,000円の給付であったが、平成28年度は1人当たり3,000円の給付であります。
現在、村内には8自治会に村営団地が整備されております。それで昨年の地域懇談会でも要望がありましてですね、今回まず建設用地が確保されている宇加地地区のほうで団地建設に向けて、今後、事業採択に向けて関係機関と調整していきたいと思っております。以上です。 ◆15番(吉山盛次郎) 議長。 ○議長(仲田豊) 15番、吉山盛次郎君。 ◆15番(吉山盛次郎) 大変うれしい答弁をいただきました。